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ベビーチェアの基本情報

離乳が進んで3食になったり、自分で食べる練習をするようになったらベビーチェアの出番です。離乳食を椅子に座って食べることで、「椅子に座る」、「ご飯は座って食べる」というルールがしっかりと身についていきます。

ベビーチェアを使う理由

●動くようになると抱っこではご飯をあげにくくなるため
●椅子に座るという習慣づけのため
●ご飯は座って食べるというしつけのため
●足がつくと体が安定して姿勢が良くなり、噛む力が増すため

大人用の椅子がダメな理由

大人用の椅子だと、座った時にテーブルの高さと合わず、子供に無理をさせてしまいますし、幅が広すぎて食べる時の姿勢が悪くなってしまいます。また、大人用の椅子だとテーブルも固定ベルトもないので、遊び食べが始まると椅子から降りて遊んでしまう事もあります。行儀が悪いですし、食べるのに飽きるとさっさと逃げていってしまって、ダラダラ食べの原因にもなります。今のうちから自分の椅子に座らせて食べさせるようにした方がいいでしょう。しつけや習慣づけのためにも、食事用の椅子はしっかり準備したいですね。

子供用の椅子の選び方

いずれのベビーチェアを選ぶにしても、安全性や成長への影響を一番に、次に値段やデザイン性という事を考慮し、なにより家庭の生活スタイルに合わせたタイプをチョイスする事が重要です。

●ダイニングテーブルをよく利用するならハイチェア
●コタツなど低い机で過ごすことが多いならローチェア
●ダイニングテーブルでも、とにかく収納や移動を優先するならテーブルチェア

などなど…また、一番注意したい安全面ですが、ハイチェアには折りたためないタイプと折りたためるタイプがあります。一見折りたためる方が場所も取りませんし便利なようですが、子供が大きくなった際に指をはさんだり転倒したり等の事故が起きる可能性があり、折りたためない物の方が安全設計で事故が少ないようです。

椅子の種類

様々なデザイン、価格、形があり、迷ってしまいますよね。材質も木製や鉄製、ポリウレタン製などがあり、値段も幅があります。平均的には1万円前後が多いですが、デザインでも人気の木製ベビーチェアは数万円するものもあります。形としては大まかには4つの種類に分けられます。

ハイローチェア(生後すぐ~1歳)

新生児のころから使えるハイローチェアは、ゆりかごとテーブル付きの椅子が1つになったような形をしています。ですので、お食事用の椅子として使えるようになっているものがほとんどです。腰が座っていなくてもリクライニングで無理のない角度で座らせることができますが、本来椅子として作られたものではないので1歳位になると窮屈に感じるかもしれません。


出典:コンビ ネムリラ AUTO SWING エッグショック BE

ローチェア(3、4ヶ月~1歳)

バンボやカリブソフトチェアなどのローチェアは、離乳初期のおすすめです。まだお座りがひとりでできない赤ちゃんでも座る姿勢をとることができます。柔らかい素材でできているので座り心地もよく、首が座る生後3~4か月から使うことができます。椅子にセットできるテーブルもあります。


出典:Bumbo(バンボ) ベビーソファ(専用腰ベルト、専用バッグ付き)

テーブルチェア(5ヶ月~2、3歳)

イングリッシーナ(Inglesina)ファストなどのテーブルにつけるタイプの椅子です。テーブルで離乳食を食べさせる場合にも、低いテーブルで食べさせる場合にも使うことができます。ベルトもついているので、子供が椅子から抜け出すことは難しく、別でテーブルをつける事も可能です。また、外食時やお出かけの際にも持ち運びができて楽です。
ただし、テーブルの厚さによっては取りつけられない場合があり、他のベビーチェアよりも耐荷重(座れる最大体重)が大体15kgほどと低いので注意が必要です。また、足がつくタイプではありません。

     

出典:イングリッシーナ ファスト

ハイチェア(6ヶ月~)

ストッケ(STOKKE)のトリップトラップや、大和屋(yamatoya)のすくすくチェアなどの座る位置が高いタイプになります。ダイニングテーブルに沿わせる形で配置し、大人と一緒に同じ目線で食事をします。子供の成長に合わせて座高を変えて長く使え、足を置く場所も位置を変えて使えるので、しっかり足の裏をつけて食事をする事でしっかり咀嚼も出来ます。また、赤ちゃんがのけぞったりよじ登ったりしても転倒しにくいのもメリットです。


出典:ストッケ トリップトラップ

食事スタイル、生活スタイルに合ったベビーチェアを選んで、楽しいご飯タイムにしたいですね。