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赤ちゃんのお金と保険のはなし

家族が増えるとき、喜びが大きいと同時に「家族が増えるんだから気を引き締めなきゃ!」と生活の見直しを考えるママやプレママ達が多いようです。 それは赤ちゃんが元気で健康に成長するためには、お金も必要だし、赤ちゃんを守るためには保障も必要だからです。赤ちゃんの保障について考えていくときに利用したいのは、公平な目で色々な保険商品を紹介してくれる保険のプロのアドバイスです。

家族が一人増えると家計はどのように変わるのかご紹介します。これからの生活の参考にしてみてくださいね。

成長段階でかかる金額紹介

赤ちゃんが少し大きくなると保育園や幼稚園に通えるようになります。もっと大きくなると学校にも通うようになり、各タイミングで大なり小なりお金がかかってきます。事前にどのくらいかかるかを知っておけば、必要な時に慌てずに準備することができます。まずはポイントごとに基本的にかかる金額を把握しましょう。

保育園

年齢:0~5才(小学校入学前まで)
・認可保育園…5年間:約150万円(1ヶ月:約2~3万円)
・無認可保育園…5年間:約360万円(1ヶ月:約5~7万円)

幼稚園

年齢:3~5才(小学校入学前まで)
・公立幼稚園…3年間:約69万円(1ヶ月:約1~2万円)
・私立幼稚園…3年間:約146万円(1ヶ月:約3~4万円)

小学校

年齢:6~12才
・公立小学校…6年間:約183万円(1ヶ月:約26千円)
・私立小学校…6年間:約853万円(1ヶ月:約118千円)

中学校

年齢:12~15才
・公立中学校…3年間:約135万円
・私立中学校…3年間:約383万円

高校

年齢:15~18才
・公立高校…3年間:約116万円
・私立高校…3年間:約290万円

大学

年齢:18~22才
・国公立大学…4年間:518万円
・私立大学(文系)…4年間:690万円
・私立大学(理系)…4年間:812万円

義務教育完了までの総額を計算してみました。仮に保育園から高校まで全て金額の低い公立学校を選択したとしても、最低584万円かかるという結果になりました

大学まで進学した場合、塾に高校2年生から通い始めたと考えると少なくとも約80万円かかります。大学は、学費の低い国公立大学を選んでも総計1,182万円かかります。

最終的には大きな額になりますが、けっして一度に必要な金額ではありません。今ある収入から一定額を貯金すると決め、赤ちゃんの将来のサポートに向けてしっかりと貯蓄し対策していきましょう。

そなえる

限られた収入の中で貯蓄額を増やすには節約がポイントです。無駄をはぶき削れるところを削れば、その分を貯蓄に回せ一定額を貯められます。まずは日々の娯楽費や携帯代などを見直すところから始めるママとパパが多いようです。

生活費だけでなく、保険などの保障の見直しも大きな節約になります。必要な保障は各ライフステージにより異なるので、保険を見直し節約することで今の自分により適した保障内容にできます。さらに将来を考えた時、どんなに綿密に計画をたてても確実というものはありえません。予期せずケガする可能性もありますし、事故に合い、もしくは病気になり命の危機に直面しないともかぎりません。ですから出産という人生の大きなタイミングで、守るべき家族を守るために保険を考えるママとパパも多いようです。

とはいえ保険の種類は多く、素人が複数の保険会社の中から自分に最適な保険商品を見つけるのは時間も手間もかかります。最近は、第三者の立場から保険商品のアドバイスをするファイナンシャルプランナーがいます。保険会社との間に利害関係のない人をはさむことで、契約を無理強いされる心配もないのでこういう制度を使い相談するママ達が多いようです。