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赤ちゃんが公園を嫌がる原因

赤ちゃんが公園を嫌がってしまう

赤ちゃんのあんよが上手になってくると、いよいよ公園デビューの日がやってきます。

楽しい遊具もたくさんあるし、きっと楽しんでくれる…!

と思い、いざ公園に行ってみると、何だか赤ちゃんが公園を嫌がっている様子。

 

公園の環境は赤ちゃんにとっても良いものですし、できれば楽しんでくれると嬉しいですよね。

赤ちゃんが公園に行くと歩かない、抱っこを求める、泣いてしまう…これにはどのような原因が考えられるのでしょうか。

赤ちゃんが公園を楽しめるようになるよう、対策も合わせて見ていきましょう。

 

赤ちゃんが公園を嫌がる原因

赤ちゃんにも個性がありますから、公園が好きな子もいれば嫌がってしまう子もいるんです。

一体、どんなことが嫌なのでしょうか。

 

【歩くのが怖い】

公園では、足元で様々な感触が楽しめます。

例えば、芝生や砂利道、砂場などがありますよね。

 

お家や道路、ショッピングセンターなどは平らで歩きやすい場所なので、赤ちゃんは怖がらずに歩いていたかもしれません。

しかし、公園は歩行が安定しない赤ちゃんにとって、歩きにくくて怖さを感じてしまうことがあるのです。

 

赤ちゃんにとっては未知の感覚がいっぱいの公園。

歩きたくないという気持ちも湧いてくるのは、当然かもしれませんね。

 

【公園という場所が怖い】

公園は、大人から子どもまで多くの人が集まる場所です。

未知の遊具が動いていたり、勢いよく走りまわるお兄ちゃんお姉ちゃんもいることでしょう。

大きな声が飛び交っているかもしれませんね。

 

もちろん、赤ちゃんにとっては興味深いものもたくさんあることでしょう。

ですが、赤ちゃんの目線で見て見たら、人見知りや場所見知りをしているかもしれませんし、怖いと感じるものも多くあるのかもしれません。

 

【ママの抱っこの方が好き】

赤ちゃんは、公園という場所に期待しつつ、多少は不安も抱えていることがあります。

遊んでみたい気持ちを持っている反面、ママの抱っこの方が安心しているのかもしれませんし、ママの抱っこで公園の環境を楽しみたいのかもしれませんね。

抱っこをせがまれたり降ろすと泣いている子は、公園を嫌がっているように見えることがあります。

 

【インドア派】

赤ちゃんにも遊びの好みがありますから、お外で遊ぶよりも家でじっくりと楽しむ方が好きということもあります。

幼いながらに、公園で汚れることを嫌ったりすることも。

公園を嫌がる赤ちゃんは、もしかしたらインドア派なのかもしれませんね。

 

【ダメが多い】

公園は楽しいことが多い反面、赤ちゃんにとっては危険も多い場所です。

ママは目を配らせて、赤ちゃんの安全を確保していることでしょう。

すると、「ダメだよ!」という言葉を使う場面は、必然的にやってきます。

「ダメ」と言われ、自分の行動を制限されることを嫌う赤ちゃんも、中にはいるのです。

 

とはいえ、赤ちゃんの安全は守らなければなりませんから、ママのさじ加減は上手につかっていかなければならず、難しい所です。

 

赤ちゃんが公園を嫌がる時の対策

赤ちゃんが公園を楽しめるようにしてあげたい時、どんな対策ができるのでしょうか。

 

【抱っこやベビーカーでもいい】

公園を嫌がる場合は、まずはママと一緒に楽しむところからスタートしてみましょう。

抱っこやベビーカーにのって、散歩をするだけでも大丈夫。

外を歩くことが苦手でも、散歩は楽しいという子もいます。

外の風に触れ事前を楽しみながら、公園という環境に少しずつ慣れていけるといいですね。

 

【できそうなところから行ってみる】

赤ちゃんにとってハードルが低そうな遊びからスタートしてみましょう。

おすすめは砂場です。

一緒に砂に触ってみて、感触を楽しめるといいですね。

乳幼児用の低い滑り台も、赤ちゃんが楽しみやすい遊具の1つです。

 

【人がいない時間に行く】

公園に人が多いと、赤ちゃんはそれだけでビックリしてしまいます。

平日の午前中は人が少なくておすすめの時間帯。

涼しくて過ごしやすいという意味でも、その時間帯に行ってみるのがいいですね。

人見知りせず、落ち着いて楽しめるかと思います。

 

【同じ公園に通う】

あちこちの公園に足を運んでみたいところではありますが、赤ちゃんが慣れるまでは同じ公園で楽しむのがおすすめ。

まずは1ヶ所の公園から徐々に慣れていきましょう。

 

赤ちゃんが公園を嫌がったら無理に行かなくても大丈夫

対策を紹介しましたが、赤ちゃんが公園を嫌がるようでしたら、無理に公園に行かなくても良いと知っておいて欲しいと思います。

公園を嫌がっているようでしたら、赤ちゃんにとって好きなことをして過ごした方がいいということもあるのです。

 

多くは、歩行がしっかり安定して公園で自由に遊べる年齢まで成長すると、赤ちゃんの時ほど激しく公園を嫌がるということはなくなります。

性格によっては、お家で遊ぶ方が好き…という子もいますが、公園で得られる体験も多くあるのも事実。

赤ちゃんが成長してきて公園を楽しめる年齢に達した時に、のんびりした気持ちで足を運んでみても良いと思います。

 

まとめ

赤ちゃんは未知の世界に興味はありつつも、公園という環境がまだ怖いと感じてしまうことは、よくあることです。

 

赤ちゃんが公園を嫌がるからと言って、成長に影響があるわけではありません。

無理せずできる範囲で、ママと一緒に公園遊びを楽しんでいけたらいいですね。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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