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生後7ヶ月~生後9ヶ月の赤ちゃん コレは知っておこう!

生後7ヶ月~9ヶ月頃になると、赤ちゃんははいはいを始めます。はいはいして後ろに進む、前向きにはう、手と膝ではう、手と足の裏を使ってはうと、発達します。中には、はいはいせずに、立って歩く動作のほうが先にできるようになる赤ちゃんもいます。

はいはいが始まったら、赤ちゃんが動く所に危険なものがないか常に注意を払いましょう。コードをひっぱって電気ポットをひっくり返したり、ママやパパの食事中、テーブルの上のコーヒーカップを取ろうとして熱いコーヒーを浴びるなど、やけどの危険も出てきます。本格的にはいはいを始める前におうちの中にある危険をチェックして、対策を立てておきましょう。赤ちゃんと一緒にお部屋を這い回ると、思わぬ危険ゾーンを発見したりします。

個人差がありますが、大体6ヶ月~8ヶ月ごろになると、歯が生えてきます。たいてい下の前歯が2本、そして上の前歯と続きます。歯の生え始めは、歯ぐきがむずがゆかったりするので、しきりにおもちゃをかんだりする様子が見られます。そんなときは「歯がため」など、噛んでもいいおもちゃを渡してあげるといいでしょう。歯の生え始めはまだ歯磨きは不要ですが、口の中をきれいにする習慣を始めましょう。

7~8ヶ月ごろの離乳食は、お豆腐くらいの舌でつぶせる固さのものが目安です。回数は1日2回。1回の量の目安として、糖質は全がゆで50g(お茶碗半分くらい)、たんぱく質食品は、卵なら卵黄1個から全卵1/2、お魚なら13gから15g(3さじ)、ビタミン食品は、緑黄色野菜で25g(5さじ)。

9ヶ月頃からは、歯茎でつぶせるくらいの固さのものを食べられるようになります。回数は1日3回。味覚が発達するので、いろんな味に慣れさせましょう。1回の量の目安として、糖質は全がゆ、または軟らかいごはんで約お茶碗1杯(80g)、たんぱく質食品は、卵なら全卵1/2、お魚やお肉なら、15g~18g(4さじ)、ビタミン食品は、緑黄色野菜で30g~40g(6さじ)。

1日2~3回の離乳食をバラエティーに富んだものにするのは大変なので、まとめて作り、1回分ずつ小分けにしてフリージングしたり、家族の食事を取り分けるなど工夫してみましょう。遊び食べをする場合は、時間を決めて切り上げてもいいでしょう。 離乳食について、詳しくはこちらをご覧ください

夜泣きは赤ちゃんの発達の過程で、昼と夜の睡眠のリズムがつくられていくときに起こります。夜泣きの原因は空腹であることが多く、おっぱいやミルクを飲むと落ち着いて寝ることもあります。だいたい1歳半頃までには夜泣きはなくなりますので、成長の過程だと思って気長に対応しましょう。

またこの時期は夜泣きや人見知りが始まる頃でもあります。人見知りも、普段見なれているママやパパと、知らない人を見分ける力がついた証拠です。赤ちゃんが人見知りするときは、しっかり抱いて、みんなが赤ちゃんをかわいがっているのだということをわからせてあげましょう。少しずつ人と接触する機会を増やし、様々な人と関わることで、人見知りも落ち着いてきます。

この頃からの赤ちゃんは、ママからもらった抗体がなくなってきているため病気に注意する必要があります。緊急診療所などの連絡先を予め控えておきましょう。 また、この頃の検診ではハイハイなどの運動機能や心の発達についても診ていきます。
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