生後11ヶ月の赤ちゃんとお出かけするとき

生後11ヶ月の赤ちゃんとのお出かけ

はいはいやつかまり立ちなど、良く動くようになり、活発な赤ちゃんも多い生後11ヶ月。

お出かけした際にも、赤ちゃんの行動には気を付けたいことが多くありますが、楽しい体験はたくさんさせてあげたいものですよね。

 

そんな生後11ヶ月の赤ちゃんとのお出かけのポイントを、一緒に押さえていきましょう。

 

生後11ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の持ち物

生後11ヶ月頃の赤ちゃんは、以下のものをお出かけに持っていきましょう。

 

・水分(ベビーマグに白湯や麦茶を入れる)

・おやつ

・おむつ交換セット(紙おむつ、お尻拭き、おむつ替えシート、使用済みおむつを入れる袋をおむつポーチにまとめる)

・調乳セット(ミルク、哺乳瓶、お湯、母乳育児の場合は授乳ケープ)

・ガーゼタオル

・着替え(1組~2組、体温調節できるカーディガンや季節によってはアウターも)

・お気に入りのおもちゃやおしゃぶり

・除菌アイテム(赤ちゃんが口に入れたものを拭いたり、ママが手を洗えない時、感染症予防に便利)

・離乳食セット

 

生後11ヶ月の赤ちゃんの離乳食の準備

1日3回食を食べている子も多い時期ですね。お出かけの時間が離乳食の時間と重なる場合、離乳食の準備も忘れずに行いましょう。

 

【①離乳食セットを用意する】

~必ず持っていきたい離乳食セット~

・離乳食1食分ずつをまとめる

・スプーンやフォーク

・食事用スタイ

・ウェットティッシュなど手拭き/口拭き

 

~あると便利な離乳食グッズ~

・使い捨てのランチョンマット

・テーブルチェアやチェアベルト

・離乳食用のハサミ(大人の取り分けをしたい時に)

・テーブルに固定できるおもちゃ(落とさず遊べて便利)

 

少し荷物が多くなりますが、余裕があれば、これらの便利グッズも持参してみてください。

 

≪大人の取り分けメニューなら荷物を減らせる≫

生後11ヶ月になると、離乳食も後期に入って食べることにも慣れてきていることでしょう。

うどんやおみそ汁の具など、大人のメニューを小さくカットしたり、つぶしたりして取り分け、それを離乳食として食べさせるのもおすすめ。

取り分けができると離乳食を持っていく必要もなく、荷物が少なくなります。

お店選びの時には取り分けできるメニューがあるかを基準に選ぶのも1つの方法です。

 

【②お店の情報をリサーチ】

ベビーチェアの貸し出しがあるか、赤ちゃん連れでの来店は可能か事前に確認をして、お出かけの前にお店を決めておくのがいいでしょう。

できれば予約をとっておくと、待ち時間がなく赤ちゃんとのお出かけがスムーズにできます。

 

生後11ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の服装

お出かけの時におしゃれをさせたいと考えているママもいるかと思いますが、よく動き回る時期ですから、お出かけの時の服は動きやすさを基準に選んであげるのがいいでしょう。

 

特にお出かけ先で大変と感じるママが多いのが、おむつ交換。

スムーズに行いたい場合は、つなぎやオーバーオールタイプは着脱が大変なため避けるのが無難です。

上下別れているものを着せてあげましょう。

 

【お出かけ時に靴を履く練習をさせるのもおすすめ】

赤ちゃんがつかまり立ちや1人で立っちができているようでしたら、を履かせてあげてもいいでしょう。

その際は、本格的なシューズではなく、足底も柔らかい靴でもOK。

靴はいきなり履かせると、嫌がって泣く赤ちゃんもいます。

そのため、少しずつ外で靴を履くことに慣れさせていくのもいいですね。

赤ちゃんの足を冷えや寒さからガードしてくれる役割も果たします。

 

【屋内では靴下を脱いで】

寒い時期など、赤ちゃんに靴下を履かせるママも多いですが、屋内で赤ちゃんがつかまり立ちや伝い歩きをすると滑って転んでしまうことがあります。

滑り止めの付いている靴下を履くか、裸足で過ごすようにするといいですよ。

 

生後11ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の注意点

生後11ヶ月のお出かけでは、以下のポイントに注意しましょう。

 

【小まめな水分補給】

お出かけ先はお家とは違う環境です。

赤ちゃんは季節問わず汗をかくことも多いですし、お出かけでは疲れが溜まりやすい状態になります。

気が付かないうちに水分不足になってしまうことも。

 

授乳の回数も以前と比べると減っていますし、卒乳している赤ちゃんでしたら、なおさら水分が必要です。

脱水症状にならないよう、水分は意識して飲ませるように心がけてください。

 

【事故に注意】

お出かけ先では、意外なところに事故の危険性が潜んでいます。

 

・慣れない場所でのつかまり立ちからの転倒

・おむつ交換台からの転落

・子ども同士のぶつかるなどによるケガ

・砂が目に入る

・おもちゃや砂、石などの誤飲

 

これらの可能性があることを十分に踏まえ、お出かけ先では絶対に赤ちゃんの傍から離れず、目を離さないように注意しましょう。

 

まとめ

生後11ヶ月は、離乳食や昼寝の時間など、生活リズムが整ってきている子も多い時期。

お出かけ先では、なるべく普段通りの時間帯に食事や昼寝ができるようにしてあげましょう。

 

できれば、お出かけした翌日はママも赤ちゃんも疲れを取るよう、ゆったり過ごすことを心掛けるといいですよ。

赤ちゃんとのお出かけの計画をしっかり行い、楽しい時間を共有しましょう。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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