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生後2ヶ月の赤ちゃん コレは知っておこう!

生後2ヶ月頃には、赤ちゃんをあやすと、ニコッとしたり、「キャッ」と笑って笑顔をみせるようになります。情緒(喜びや怒りなどの感情表現)のめばえです。

赤ちゃんの情緒は、興奮にはじまって、快・不快、喜びや愛情などへと発達していきます。生後1ヶ月すぎから、自分の意思とは関係なくニヤッ笑う「生理的微笑」が見られ、2ヶ月を過ぎたころから、あやすとニコッと笑う姿が見られるようになります。情緒を豊かな子供に育てるために、赤ちゃんの気持ちを受け止め、ママやパパも落ち着いた気持ちで接するようにしましょう。

生後2ヶ月頃の赤ちゃんは、目が見えるようになり、自分の手を顔の前に持っていき「これは何かな」と、じーっと眺める姿がみられるようになります。また、手を口元に持っていけるようになると、親指やこぶしを口に入れて、吸ってみたりしながら自分の手の存在に気づいていきます。赤ちゃんが自分を意識する第一歩が、「手」なのです。

また、動くものに興味が出てくるので、はっきりした色のおもちゃを目の前でゆっくり動かして目で追わせてみましょう。おふろ上がりなどに手足を軽く動かしてあげるのも赤ちゃんが好きな遊びです。機嫌がいいと赤ちゃんは「ア~」「ク~」などと声を出してきます。ママは赤ちゃんの声をまねしながら応えて、赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみましょう。

首が安定してくるので、うつぶせにすると数秒間、頭を持ち上げたりするようになります。足の力が強くなり、抱き上げてママやパパのひざに立たせようとすると、足をピーンとつっぱる赤ちゃんも出てきます。両腕の動きも活発になってきますので、この頃から赤ちゃん体操をはじめ、腕や足をゆっくり曲げたり伸ばしたり、無理のない範囲で動かしてみましょう。スキンシップをとることで、赤ちゃんも喜びます。

ベビーカーなどでも一緒にお出かけもしやすくなります。赤ちゃんと一緒におでかけするときは、検診やスーパーへの買い物などちょっとしたお出かけでも、赤ちゃんの体調の変化を見逃さないように気をつけましょう。赤ちゃんは汗っかきなので、日差しよけのついたベビーカーやクーラーのついた車の中でも汗をかきます。特にベビーカーの場合は地面から近いので、注意が必要です。アスファルトの地面だと、ベビーカーの位置での温度は大人の顔の位置の高さよりも3.5℃も暑くなる場合があります。

体温調節機能が未熟な乳幼児のために保冷、保温シートがあるので生活の中でうまく活用するお母さんが多くいます。適度に日の光にあたることは、夜起きる回数を少なくして赤ちゃんの生活リズムを整えることにもつながります。

この時期になると、夜中に起きる回数が減り夜に眠る赤ちゃんも多くいますが、まだ昼夜が逆転している子もいます。夜は部屋を暗くして寝かせ、朝はカーテンを開けて太陽の光を浴びせるなどして徐々に生活リズムを整えていくことを意識しましょう。

おっぱいの飲み方が上手になってくる上、ママのおっぱいの出がよくなってくるので、授乳時間が短くなってきます。自分の適量を飲むようになり、おなかがいっぱいになると自分から乳首を離したり、成長とともに胃が大きくなってくるので1回に飲む量も増えて授乳間隔が空いてきます。

宿泊を伴って赤ちゃんを一時的に預かってくれるショートステイサービスを実施している自治体があります。ママの疲れが溜まってきたら、このようなサービスを使って息抜きを。 また、2か月くらいから予防接種を受け始めましょう。